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巡査長 忘年会で酒を飲み翌朝「二日酔い」の状態で車を運転 犯人蔵匿の疑いで警部も書類送検

4/17(水) 12:03配信

佐賀ニュース サガテレビ

サガテレビ

去年12月、警察署の忘年会で酒を飲み翌朝、「二日酔い」の状態で車を運転したとして20代の巡査長の男らが書類送検されました。

書類送検されたのは県内の警察署に勤務していた20代の巡査長の男と、40代の警部の男です。警察によりますと巡査長は去年12月、同じ署に勤務する職員10数名と忘年会に参加し酒を飲み、翌朝、酒気を帯びた状態で車を運転して出勤した酒気帯び運転の疑いです。

警部は巡査長が車で出勤するのを目撃し、その後、会話をした際に酒の臭いがするのに気付いたものの、飲酒の検知をしなかった犯人蔵匿の疑いです。

巡査長は「缶ビール3、4本とハイボール3、4杯を飲んだ」と話す一方で、「アルコールが残っているとは思わなかった」と容疑を否認しています。

警部は巡査長が飲酒運転をした可能性があると6日後に署長に報告し、検知をしなかった理由について「巡査長がクビになると思った」と話しているということです。

県警は16日付けで巡査長を停職1カ月の懲戒処分、警部を本部長訓戒、また、飲酒運転をしないよう配慮しなかったとして、忘年会を主催した50代の男性警部補を本部長注意としています。

巡査長は16日付けで、依願退職したということです。

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