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日銀「短観」前回比7ポイント下回る」

4/17(水) 12:14配信

tysテレビ山口

日本銀行下関支店が県内企業の景気の見方を調査するいわゆる「短観」は、全産業で前回より7ポイント下回りました。企業短期経済観測調査いわゆる「短観」は、県内の企業が景気をどう見ているのかを3か月ごとに調べるものです。2月25日から先月29日まで、およそ190社を調査しました。その結果、景気が「よい」と答えた企業の割合から、「悪い」と答えた割合を引いた値はプラス16で、前回、12月の調査を7ポイント下回りました。去年6月以来、3期ぶりの引き下げです。雇用については全産業でマイナス42と人手不足を強く感じている状況が続き、事業の継続や拡大に足かせとなっている企業もあるとしました。日銀下関支店ではアメリカと中国の貿易摩擦や中国経済の減速などを受け、特に製造業で受注や生産に影響が見られるとしています。一方で悪化するとの回答が増えていないため、「景気の見方は高めの水準を維持している」としています。

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