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サクラエビ春漁再開も収量わずか 初日の15分の1

4/17(水) 8:05配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県桜えび漁業組合(実石正則組合長)は16日、15日まで休漁していた駿河湾でのサクラエビ春漁を再開した。4月に入り初の水揚げとなったが、魚群が薄く、水揚げ量は由比漁港と大井川港を合わせて約17ケース(1ケース15キロ)で、3月下旬の漁初日のわずか約15分の1ほどにとどまった。

 由比港漁協と大井川港漁協の所属船約70隻が、午後5時半ごろから次々に出港した。そのうち投網を行ったのは約40隻で、由比漁港では約4時間の操業を終え、約12ケースを水揚げした。

 組合によると、魚群が薄く、ハダカイワシなどの混獲物も多かったという。

 由比港漁協の漁船の一部は16日、今季春漁から禁漁区に設定した富士川沖や沼津沖などの海域の資源調査を行ったが、魚群が確認できず、採捕できたのは小瓶1本分だった。

 17日早朝の競りは由比漁港と大井川港で行う予定。

静岡新聞社

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