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まるで止まっているかのよう……ウイリアムズのラッセル、他チームとのバトルには興味なし

4/17(水) 12:05配信

motorsport.com 日本版

 ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)は中国GPの決勝で17番グリッドからスタートし、オープニングラップに起きた接触や中団グループの他車が早めのピットストップを実施したことも手伝い、一時12番手まで浮上した。

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 しかし、その後じりじりと後退した結果、ラッセルは16位でフィニッシュした。他チームとレースをすることをどのように感じたか尋ねられたラッセルは、短命のバトルにはほとんど興味がないと語った。

「正直なところ、見向きもしなかった」

「ペースの差が大きかったので、僕は本当に静止しているかのようだった」

「それは驚くほどのことではない。僕は自分たちのペースがどういうものか、そして自分の仕事がそれを最大限引き出すことだとわかっている」

 ラッセルは16位という決勝の順位は、FW42のペースを考えると“現実的な”ものだとしながらも、中国GPを“興味深いレース”だと述べた。

 彼は1ストップ作戦を実行したチームメイトのロバート・クビサに対して、最終的に2ストップしながらも16秒の差をつけたことに満足している。なお、クビサはレース後に「レースペースがない」とコメントしている。

 ラッセルは「第1スティントには本当に満足している。彼をかなり離すことができたし、現段階では彼が唯一の比較対象なんだ。僕たちはマシンにしがみついているような状態だ」と語った。

 しかしながら、レース終盤にラッセルは多くのマシンを前に行かせる必要があったため、スローダウンを余儀なくされた。それによってラッセルのタイヤは作動温度領域から外れてしまったという。

 ラッセルは次のように語った。

「第2スティントはハードタイヤを履いたのでとてもトリッキーなスティントになった。最初の2周は良いラップを刻んでいたが、そこでブルーフラッグが振られ始めた」

「一度ブルーフラッグを受けると、タイヤの温度は作動領域から外れてしまう。全力でプッシュしたが、その領域に戻すことはできなかった」

「そのため、僕はどんどん遅くなってしまって、タイヤもどんどんと冷えてしまった。だから僕は予定外の2回目のピットストップをしなければならなかった」

Valentin Khorounzhiy

最終更新:4/17(水) 12:05
motorsport.com 日本版

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