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ダウンタウンが「死ぬほどの不仲」10年でも解散しなかったワケ

4/17(水) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(55)が「松本家の休日」(ABCテレビ・13日放送)で、相方の浜田雅功(55)と10年ほど不仲の時期があったと明かした。

 この回のゲストはベッキー。「バラエティー番組の本番前に楽屋あいさつは必要か」という話の流れから、出演者の雨上がり決死隊の宮迫博之らと「コンビでも楽屋が別々の場合もある」という話に発展。

 そこで松本は、ダウンタウンは現在、楽屋が別々であることを話し、それに続けて「いっとき死ぬほど仲悪かったからな……」と話しだした。驚く出演者に「あいつの散髪したてとか、刈り上げの頭を見て、後ろから殴ったろかって」と笑いを誘ったものの、不仲だった期間を問われると「10年くらいあったよ。ここ数年やで、気になれへんようになったの」と話した。

■コンビでも楽屋は別々

 トークの流れの中から図らずも過去の不仲をカミングアウトした松本。 ダウンタウンといえば、尼崎市の小学校で出会った2人が高校卒業後、NSC(吉本総合芸能学院)1期生として入学。幼少期から気心の知れた仲の良いコンビではなかったか。お笑い評論家のラリー遠田氏がこう解説する。

「ダウンタウンの2人は、“なんで仲良くせなアカンの”などと、昔からお互いに仲が悪いことをさんざんネタにしています。幼なじみで、デビュー当時はいつも一緒だったのかも知れませんが、すでにコンビとしての活動とソロ活動もバランスよくできていて、コンビを解消する理由は何もないはずです。もはや2人の間にはあうんの呼吸があるでしょうし、四六時中ベタベタしている必要もない。ちょっと距離があった時期があったということではないですか」

 さらにダウンタウンクラスのコンビの場合、楽屋が別々であることは一般的だという。

「楽屋もスタッフとの打ち合わせも別々にということが多いですよ。ソロ活動が多いコンビの場合、接点がほとんどないこともありますから、不仲と言われることもありますが、すべてが不仲とは限りません。そのあたりはハッキリ分かりませんから、周りのスタッフが気を使うことも多いようですね」(ラリー遠田氏)

 いずれにせよ、ダウンタウンに限っては、不仲でコンビ解消などということはなさそうだ。

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