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青空うれし、黄色まぶし

4/17(水) 8:13配信

山形新聞

 16日の県内は高気圧に覆われ、全般に晴れて青空が広がった。山形市内は最高気温が平年より2度ほど高い18.1度まで上昇。馬見ケ崎川沿いでは日差しの下、満開となったスイセンが行き交う人の目を楽しませていた。

 スイセンはヒガンバナ科の花で地中海沿岸などが原産とされ、ラッパスイセンや八重咲きスイセンなど開花した形状で多彩な種類がある。寒さに強く雪が降っても咲くことから別名「雪中花(せっちゅうか)」とも呼ばれる。

 馬見ケ崎川右岸の同市印役町5丁目では、地区の人が大事に手入れしているスイセンが見頃を迎えた。9センチの降雪があった11日には一度開いた花がつぼみのようにしぼんだが、ここ数日の暖かさで見事な花畑が復活。遠く残雪の山並みと鮮やかな花の黄色が、春ならではのコントラストを見せていた。

最終更新:4/17(水) 8:13
山形新聞

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