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ブランパンGT運営のSRO、ノートルダム大聖堂火災に630万円寄付

4/17(水) 12:30配信

motorsport.com 日本版

 フランス・パリ中心部にあるノートルダム大聖堂で、15日夕方に発生した大規模な火災は、世界文化遺産に大きなダメージを与えた。再建に向けて寄付が続々と集まる中、SROモータースポーツ・グループがそのリストに仲間入りした。

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 SROは、ブランパンGTシリーズやGTワールドチャレンジ・アメリカを含む、世界的なGTレーシングのオーガナイザーだ。GT3車両の性能調整に関して、日本のスーパーGTとも提携している。

 SROのステファン・ラテル代表は自身がパリで育ったこともあり、大聖堂再建に協力したかったと述べた。

「SROが活動している様々な大陸の、多くの人々と同様に、ノートルダム大聖堂の火災に大きな衝撃を受けた」

「私は全社員の同意を得て、再建のために何かをしたいと思っていた。だから、SROパリを通じて寄付をすることにした」

「SROはロンドンに本社を置くグローバル企業だが、フランスは常に我々の第2の故郷であり、パリにとってノートルダム大聖堂は非常に重要な建物だ」

 ノートルダム大聖堂の再建資金は、16日(火)の午後までに6億ユーロ(約760億円)以上が集まっているという。

 フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、火事が鎮火する前の月曜日夜の段階で、大聖堂の再建を誓っており、火曜日にはテレビ演説で「より美しい大聖堂を5年以内に再建する。我々にはできる」と強調した。

Gary Watkins

最終更新:4/17(水) 12:30
motorsport.com 日本版

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