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【巨人】岡本3戦連発!原監督「あと5年もすりゃバッティング博士になるよ」

4/17(水) 6:07配信

スポーツ報知

◆巨人8―2広島(16日・鹿児島)

 岡本が豪快な放物線を描いた。「甘い球が来たので、強く叩きました。良いホームランになってよかったです」。4点リードの7回先頭。代わった直後の矢崎のフォークを捉え、左翼席へ3戦連発となる6号ソロ。「あのような変化球(フォーク)をあっち(左翼)に打ったのは今年はまだなかった。何とか1本出そうと思っていたので良かったです」と納得した表情を浮かべた。2年連続で鹿児島で本塁打をマーク。昨季12球団の本拠地球場以外での10試合で41打数20安打、打率4割8分8厘、5本塁打、14打点を記録した“強さ”を、今年も早速発揮した。

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 原監督からの助言が効いた。9、10日の名古屋遠征中。打とう打とうとして前のめりになっていたのを指摘された。指揮官から「どこで力を抜いてるの? どっかで力が抜けてるから、バーンと振れるんだろう」とシンプルな言葉を受け、肩の力が抜けた。10日の中日戦(ナゴヤD)から5試合連続で打点をマーク。指揮官は「すごく研究熱心。あと5年もすりゃバッティング博士になるよ。ただ、今、間違っちゃうといけないからね。彼はいろんなものと闘って、岡本という野球人を大きくしようとしてますよ。一生懸命ね」と温かく見守っている。

 豪快な一発を放っても、好機で得点につなげられなかった打席を悔やみ「チャンスで打てなかったので明日はチャンスで打てるようにしたい」と前を向いた。17日の広島戦も得意の地方球場(熊本)。4戦連発が期待できそうだ。(小林 圭太)

最終更新:4/17(水) 9:43
スポーツ報知

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