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部下の巡査長を日常的にたたく/暴言も/巡査部長を訓戒、警部補を注意/青森県警が処分

4/17(水) 10:57配信

Web東奥

 部下の30代男性巡査長を、日常的に平手でたたいたり暴言を吐いたりしたとして、県南地方の警察署に勤務する30代男性巡査部長が所属長訓戒、40代男性警部補が本部長注意の処分を受けていたことが16日、県警への情報公開請求で分かった。

 県警監察課によると、3人は当時、同じ警察署に勤務。2018年7月ごろから19年3月5日までの間、巡査部長は日常的に巡査長の後頭部を平手でたたき、暴言を吐いた。警部補も部下を監督する立場にありながら巡査部長の行動を黙認し、同じように暴言を繰り返したという。巡査長が別の上司に相談して発覚した。処分はいずれも3月20日付(勤務地、肩書は当時)。

 2人は事実関係を認め、「申し訳ない」と反省しているという。県警監察課は「職員への指導監督を強化し、再発防止に向けて組織を挙げて取り組んでいく」とコメントした。

最終更新:4/17(水) 10:57
Web東奥

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