ここから本文です

置き石、車が川に落下 往来妨害容疑で捜査 浜松西署

4/17(水) 7:55配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 14日午後9時10分ごろ、浜松市西区入野町の新川沿いの市道で、乗用車1台が道路上に置かれていた石に乗り上げ、車両の一部が川に落ちた。運転していた30代男性=同市在住=にけがはなかった。同市と湖西市で確認された置き石事件は13件目。浜松西署は16日までに故意に石が置かれたと判断し、往来妨害容疑で捜査している。

 同署によると、石は長さ約30センチの楕円(だえん)形。現場は新川に架かる町田橋北側の緩やかな直線の坂道。ガードレールはなく、石に乗り上げた乗用車は土手を下って川に落ち、車の前方部分が水につかったという。近所の70代女性は「当日の午後8時ごろに現場を通った知人は石に気付かなかったと言っていた。街灯も少なく夜は暗いところなので怖い」と話した。

 両市では昨年10月から、路上にブロックなどが置かれる事件が相次いでいる。今回の現場から北方に約1キロ離れた同区神ケ谷町の市道では、ことし3月23日にコンクリート製の塊と樹木が置かれているのが見つかった。同署は一連の事件との関連を視野に調べを進めている。

静岡新聞社

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事