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(けいざい+)パイオニアの挫折:上 「傍流」社長、無念の決断

4/17(水) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 主力のカーナビの不振などで、パイオニアは2期連続の純損失(赤字)にあえいでいた。それでも、2018年6月に常務から社長に昇格したばかりの森谷浩一(61)は強気な姿勢を崩していなかった。
 採算が厳しい一部の事業で他社と資本業務提携し、開発費などの一部を提携先に負担してもらえば、経営の自主性は守り抜ける――。森谷はそんな目算を立てていた。
 前任の小谷進(69)から再建を託された。営業畑を歩んだ後、長く中国に赴任した。その経歴から「傍流」と見られていた森谷の社長への抜擢(ばってき)は周囲を驚かせた。
 森谷がみた中国では、自動車販売は急増し、カーナビの需要もうなぎのぼり。…… 本文:1,116文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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