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知英が「連続ドラマW そして、生きる」で有村架純と共演

4/17(水) 8:00配信

映画ナタリー

「連続ドラマW そして、生きる」に知英が出演することがわかった。

有村架純と坂口健太郎が共演する本作は、岩手・盛岡で育った女優志望の生田瞳子と東京の大学生・清水清隆が東日本大震災のボランティア活動で出会い、惹かれ合っていくさまを描くラブストーリー。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の岡田惠和が脚本を手がけ、「君は月夜に光り輝く」の月川翔が監督を務めた。

【写真】左から坂口健太郎、有村架純。(メディアギャラリー他3件)

知英が演じるのは、瞳子と同じカフェで働く韓国人のハン・ユリ。働きながら国々を転々とし、その土地の文化に触れている自由な女性という役どころだ。瞳子と出会い盛岡で暮らすことになった彼女は東日本大震災を経験し、宮城・気仙沼でのボランティア活動に参加することになる。

日本のドラマで初めて韓国人を演じる知英。彼女は「私自身、3.11の日に日本にいて地震を経験しました。ドラマの中でもハンがこの日を経験することになりますが、その思いを投影し共有できるような感じがしています。あと、ハンの台詞は韓国人の話す日本語なので私が日本語に慣れる前の語り口調を映像で見返したりして取り入れています」と語っている。

「連続ドラマW そして、生きる」は、2019年夏にWOWOWプライムにて放送。

■ 連続ドラマW そして、生きる
WOWOWプライム 2019年夏放送

■ 知英 コメント
□ オファーを受けたときの気持ちやシナリオの印象
ドラマ出演での韓国人役は今までになかったのですが、今回このような素晴らしい作品に出演できることとなり、最初は私でいいのかな?と思いましたが、これはもう運命だと実感しました。
韓国人役として演じることに深い意味も感じていますが、初めて言葉の壁を気にせずに演じられる役でもあるので思い切り役に挑んでいます。
今までは日本語を完璧に演じることを考えていましたが、それをくずすことになんだか寂しさを感じてしまうところもありますが……。

□ ハン・ユリ役について
自分が生きていたい女性像だと思うので、ハンとして生きるのがとても楽しみです。
私自身、3.11の日に日本にいて地震を経験しました。
ドラマの中でもハンがこの日を経験することになりますがその思いを投影し共有できるような感じがしています。
あと、ハンの台詞は韓国人の話す日本語なので私が日本語に慣れる前の語り口調を映像で見返したりして取り入れています。

□ 視聴者へのメッセージ
“そして、生きる”というタイトルだけでも胸がいっぱいになります。
生きている理由、私が私らしくいられる今、たくさんの人々の出会いがあるから、そう生きられる。そう気付いたとき、再びがんばって生きていけるんだなと思います。
いい人生って何だろう?
誰もが考えるテーマだと思います、このドラマはすべてのキャラクターがもがきながら葛藤し、自分の生きる道を探すことが描かれているヒューマンドラマです。
演じていてすごく気持ちがいいですが、この期間私はハンと一緒に生き、自分も成長していきたいです。そんな私をぜひ見ていただきたいです。

(c)2019 WOWOW INC.

最終更新:4/17(水) 8:00
映画ナタリー

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