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安部、U-20W杯へ攻守にキラリ「経験還元したい」

4/17(水) 7:00配信

サンケイスポーツ

 サッカー・U-20日本代表候補合宿最終日(16日、千葉市内)5月25日にポーランドで開幕するU-20(20歳以下)W杯に向けた合宿。全日本大学選抜と練習試合を行い、1-1で引き分けた。A代表の森保一監督(50)の視察する中、MF安部裕葵(20)=鹿島=がPKによる先制点を決め、来月のメンバー発表前最後の代表活動で存在感を示した。

 暖かな春の日差しの下、U-20W杯に向けて主将MF安部がチームを牽引(けんいん)した。

 「日本サッカー界のために重要な大会。武器のドリブルや鹿島での経験を、この代表で還元したい」

 来月上旬のメンバー発表を前にした最後の合宿。影山監督が「選考よりも成熟を図った」と話した練習試合で、安部は守備でも献身性を発揮した。前半24分に相手ファウルを誘発し、獲得したPKを自ら右足で蹴り込んだ。

 主将マークは指揮官からの信頼の証しで、W杯行きは“当確”の状況。A代表入りの可能性があるためW杯出場は流動的な17歳のFW久保建英(FC東京)について「プライベートで(一緒に)トレーニングすることもある。プレーできるのは楽しみ」とラブコールを送った。

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