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リアルに再現「超絶ジオラマ劇場」 鳥取・倉吉で特別展

4/17(水) 10:08配信

毎日新聞

 「世界はここまで小さくできる」と銘打ち、細密な情景模型を集めた特別展「情景師アラーキーの超絶ジオラマ劇場」が、鳥取県倉吉市鍛冶町1の円形劇場くらよしフィギュアミュージアム(0858・27・1200)で開かれている。家電メーカー勤務の工業デザイナーを経て、ジオラマ作家として独立した荒木智さん(50)=東京都=による約60点。

【写真】制作が進む福島第1原発のジオラマ

 木造2階建ての「思い出の駄菓子屋 神崎商店」は、古びた看板や冷凍ケースをはじめ、屋内に積み重なる商品もリアルに再現。「西瓜(すいか)の夏」は、荒木さんが子ども時代に住んだ熊本に多い石橋を舞台にした。他に、戦後の混乱の名残がうかがえる新幹線開通直前の名古屋駅前など。5月12日まで。【鶴谷真】

最終更新:4/17(水) 12:17
毎日新聞

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