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飲み会より、のんびり家飲み ビール1強→手軽な缶で多様化 お酒と平成

4/17(水) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 飲み会での「ビール1強」から、色々な種類を気楽に「家飲み」する時代へ――。平成のお酒事情の移り変わりをたどると、「自由なお酒」を求めるようになった人々の意識の変化も見えてきます。

 「飲み会では、飲めない人も『とりあえずビール』。それ以外は、選択肢があまりなかったよ」。1976年に就職した男性(66)は、平成当初の様子を、そう振り返る。
 国税庁によると、89(平成元)年度には酒の販売量の7割をビールが占めていた。そんな「ビール1強」の時代を象徴していた言葉が、「とりあえずビール」。酒の歴史に詳しい酒文化研究所の山田聡昭(としあき)さん(56)は、「この言葉が盛んに使われるようになったのは、昭和終盤」と話す。…… 本文:2,168文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

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