ここから本文です

「前向きな自分がいる」72歳ジャンボ尾崎はプロ50年目のシーズンへ

4/17(水) 18:59配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 事前情報(17日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7081yd(パー71)

【写真】大砲がド――ン

プロ50年目のシーズンに臨む72歳の尾崎将司は開幕前日、雨中のプロアマ戦で調整した。2年ぶりの出場となる国内初戦に向け「少しはクラブを振る力が増えてきた」と述べた。

昨季は7試合に出場し、3回の予選落ちと4回の棄権で終えた。昨年11月と今年2月、今季を現役最後のシーズンとする可能性に言及した。オフには重量が異なる20本ほどの素振り用クラブを自作し、1日平均200回の素振りを行った。

「去年は(ラウンドの)後半になると振りの弱さを感じたけど、きょうは最後まで振れていると思う。素振りはよくやったつもりでいる。楽しみと言ったら、欲張りになると思うけど、結果よりもまず、ゴルフに対する前向きな自分がいるのは納得できることだ」と話した。

一方、ショット練習は現時点で不足しているとし「素振りも球打ちもっていう元気はないよな。この歳になれば、あっちこっち痛くなる」と笑みを交えた。まずは思い描くスイングやスイングスピードを試合で出すことが希望と述べ、「夢じゃないね。夢はかなわないことも多い。希望はかなえられる」と締めくくった。(三重県桑名市/林洋平)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ