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(患者を生きる:3777)食べる シガテラ:2 長引く症状、特効薬なし

4/17(水) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 毒化した魚による食中毒「シガテラ」と思われる症状に悩んだ福井県坂井市の渡邉邦鋭(わたなべくにえい)さん(56)は2006年12月15日、大阪府立大学の円谷健(つむらやたけし)教授(56)にメールを送った。
 円谷さんがシガテラの研究をしていたことを、ネットで知ったからだ。症状が始まって1カ月以上たっていたが、治まる兆しがなく、不安が強まっていた。
 〈ある居酒屋で7名で食事をし、その後食中毒の症状がでて、現在も全身、おもに手、足、舌の感覚異常(ドライアイスセンセーション?)、冷たいものをさわるとピリピリした痛み(略)などの症状に悩まされています〉
 東京・八丈島で釣れたイシガキダイを、鍋や刺し身で食べた後に異常が起きた。…… 本文:996文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

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