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『プロギアの嵐』、『エイリアンVSプレデター』などアーケード16作品を収録するミニゲーム機「Capcom Home Arcade」が海外でアナウンス!

4/17(水) 16:04配信

IGN JAPAN

『プロギアの嵐』、『エイリアンVSプレデター』などアーケード16作品を収録するミニゲーム機「Capcom Home Arcade」が海外でアナウンス!

アーケードコントローラーとゲーム機が一体化した「Capcom Home Arcade」が海外でアナウンスされた。カプコンのアーケードタイトル16作品が本体に収録されている、いわゆるミニゲーム機である。発売日は現地時間で2019年10月25日。価格は229.99ユーロ。日本から買えるかわからないが、購入はヨーロッパ向けのCapcomのストアからできる。


気になる収録タイトルは以下の通り。わかりやすくするために日本でのタイトル名を記すが、収録されているのは公式サイトのロムナンバーを見るに海外版だと思われる。

『1944: The Loop Master』
『エイリアンVSプレデター』
『パワード ギア』
『カプコンスポーツクラブ』
『キャプテンコマンドー』
『サイバーボッツ』
『ヴァンパイア The Night Warriors』
『アルティメット エコロジー』
『ファイナルファイト』
『大魔界村』
『ギガウイング』
『ロックマン・ザ・パワーバトル』
『プロギアの嵐』
『ストリートファイターII' TURBO(ダッシュターボ) -HYPER FIGHTING-』
『ストライダー飛竜』
『スーパーパズルファイターIIX』


「Capcom Home Arcade」はアーケード筐体のように2人分のアーケードスティックが横に並んだ形。家族や友達と2人並んで遊んだ日々を思い出せるかもしれない。操作性や耐久性について心配な人もいるかと思うが、アーケードコントローラーのパーツで有名な三和電子のスティック(JLF-TP-8YT)とボタン(OBSF)を使用しているそうなので安心できそうだ。
16の収録ゲームはオリジナル(原物という意味だと思われる)のアーケード基板CPS-1、CPS-2のロムを使用。エミュレーションの技術は前述した基板に対応したPC向けエミュレーター「FB Alpha」によって提供されているらしいので、快適な動作が期待できるかもしれない。また、Wifiに対応していてスコアを全世界向けのリーダーボードにアップロードできる模様。


収録タイトルは『エイリアンVSプレデター』、『プロギアの嵐』、『1944: The Loop Master』など家庭用ゲーム機向けに移植が行われていないタイトルも含まれている。『エイリアンVSプレデター』は名作ベルトスクロールアクションとされるが、版権タイトルなため移植がこれまで難しかったようだ。
『プロギアの嵐』は、現在は漫画家として知られる井上淳哉が開発などにも関わった横スクロールSTG。スチームパンクな世界観が特徴で、STGで有名なケイブによる2001年のゲームだ。STGファンから評価が高い作品であるが、ケイブユーザーズルーム(アーカイブ)で語られるように、移植についてはファンからは絶望視されていた。


今回、エミュレーターによる動作とはなるが、誰でも家で遊べるようになるのはうれしいところ。「Capcom Home Arcade」の日本でのリリースに期待したいが、輸入してでもほしいという人が多いかもしれない。

重田雄一

最終更新:4/17(水) 16:04
IGN JAPAN

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