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対日貿易、挽回急ぐ必要=追加関税には反対-米商工会議所会頭

4/17(水) 6:49配信

時事通信

 【ワシントン時事】米商工会議所のドナヒュー会頭は16日、米CNBCテレビで、日本と米国による貿易協定交渉を早期に妥結させるよう求める考えを表明した。

 米国が離脱した環太平洋連携協定(TPP)などが発効したことを踏まえ、「貿易面で後れを取ってはならない」と強調。対日輸出で競争条件が悪化する中、急いで挽回する必要があると訴えた。

 トランプ政権の通商政策について「関税の脅威を終わらせなければならない」と批判。企業の関税負担が膨らめば、米国の消費者にも影響が及ぶとし、日本などから輸入する鉄鋼や自動車に高関税を課さないよう要請した。日米交渉での合意をめぐっても、管理貿易につながりかねない「輸出自主規制」や「輸入制限」といった措置を導入しないよう促した。 

最終更新:4/17(水) 7:42
時事通信

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