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〔東京株式〕上伸=海外株高受け(17日前場)☆差替

4/17(水) 12:00配信

時事通信

 【第1部】日経平均株価は前日比67円66銭高の2万2289円32銭、東証株価指数(TOPIX)は5.10ポイント高の1631.56と、ともに海外株高を受け、上伸。米国株高を好感して買い先行で始まり、その後はもみ合い展開となった。
 銘柄の53%が値上がりし、値下がりは42%だった。出来高は7億0021万株、売買代金が1兆2814億円。
 業種別株価指数(33業種)は、海運業、証券・商品先物取引業、輸送用機器の上昇が目立ち、下落は水産・農林業、電気・ガス業、情報・通信業など。
 個別銘柄では、トヨタ、ソニー、SUMCO、東エレクが堅調。川崎船は上伸。ファーストリテは締まり、楽天が大幅高。三菱UFJ、野村が買われた。半面、日本電産が安く、テルモ、オリンパスは軟調。日水が軟化し、九州電は値を下げた。ソフトバンクG、KDDIが売られ、7&iHDは下押した。
 【第2部】小幅続伸。東芝が堅調で、REMIX、堀田丸正は反発した。FDK、サイバーSは売られた。出来高2642万株。
 ▽中国経済指標を好感
 16日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均やナスダック総合指数など主要株価指数が反発した。この流れを受け、東京市場も買いが先行。一時、円相場の動きを眺めた利益確定売りに押されたが、中国で発表された経済指標の内容が好感され、押し目買いも入った。
 「中国経済の復調への期待が高まっている」(大手証券)中、発表された中国の1~3月期国内総生産(GDP)をはじめとした経済指標はおおむね市場予想を上回る内容だった。市場関係者からは「上昇にはずみをつけた」(同)との声が聞かれた。
 225先物6月きりは小幅高。小じっかりで始まった後、買い戻しと利益確定売りで一進一退となっている。

最終更新:4/17(水) 14:27
時事通信

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