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若松勉氏、ヤクルト・小川監督は「心の余裕が采配に表れている」

4/17(水) 7:00配信

サンケイスポーツ

 (セ・リーグ、ヤクルト9-5阪神、4回戦、2勝2敗、16日、松山)ヤクルトは16日、阪神4回戦(松山)に9-5で勝ち、今季3度目の3連勝でリーグ首位を守った。同点とした一回2死一、三塁で村上宗隆内野手(19)が、チームトップタイの4号3ランを放って勝ち越し。自身初、10代の選手では球団初となる2試合連発でチームを勝利に導き、小川淳司監督(61)に球団史上3人目の通算400勝目(監督代行を含む)を贈った。

 監督として球団2位の496勝を挙げている若松勉氏(71)=サンケイスポーツ専属評論家=は「(小川監督は)2度目の監督になってから心に余裕ができたのか、采配に表れている」と評した。自身も岩村明憲、青木宣親を登用して主力に成長させた。「(監督は)育てながら勝たないといけないし、選手に育ってほしいという思いがある。監督には我慢が必要な時期がある」とし「試合中は表情をなかなか出さないが、最後の最後まで一喜一憂しないという思いがあるのだろう」と分析した。

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