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潰瘍性大腸炎、新薬で症状改善 重症患者にも効果、治療の選択肢増

4/17(水) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 腸に炎症が起こる難病の潰瘍(かいよう)性大腸炎の新しい治療薬が、相次いで登場している。以前は下痢や腹痛などに長く苦しむ患者も多かったが、治療を続けることで、日常生活に支障がないように症状を抑えることができるようになっている。

 東京都の会社員女性(55)は2003年、潰瘍性大腸炎と診断された。1年ほど前から粘液と血液が混じった便が出るようになっていた。下痢や腹痛なども出始めた。
 大腸の粘膜に慢性の炎症が起こる病気で、国の指定難病。根本的な治療法はない。厚生労働省研究班の疫学調査(16年度)によると国内の患者は約21万人いる。…… 本文:1,377文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

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