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韓国人の男女性平等認識、40カ国と比較すると…

4/17(水) 9:33配信

中央日報日本語版

世界40カ国の成人のうち「社会的に男女が同等に待遇を受けている」と考えている人々が27%にすぎないという調査結果が出た。「社会の雰囲気が男性にもっと友好的」という回答は48%だった。

グローバル調査ネットワークのWIN(Worldwide Independent Network Of Market Research)のVILMA SCARPINO会長は「男性と女性が同等に待遇を受けていると信じている人が少数に過ぎないということを発見した」としながら「世界はまだまだ先が長い」と指摘した。

今回の調査はグローバル調査ネットワークWINが主管した。調査結果によると、40カ国の成人48%が自国の社会全般的な雰囲気が「男性にもっと友好的」と回答した。「女性にもっと友好的」という回答は17%、「男性と女性を同等に扱っている」は27%にすぎなかった。

性別に見た時は男性の41%が「男性にもっと友好的」と明らかにした。同じ回答をした女性は55%に達した。「女性にもっと友好的」という回答は男女それぞれ21%・13%、「男女が同等だ」とする回答はそれぞれ31%・24%だった。

韓国の場合、「男性にもっと友好的」という回答が44%(男性36%・女性53%)、「男女が同等だ」は37%(男性39%・女性36%)、「女性にもっと友好的だ」は18%(男性25%・女性11%)だった。

細部的に「男性にもっと友好的」という回答が多い国はクロアチア(71%)、フランス(69%)、スペイン(66%)、スロベニア(64%)、英国・日本(61%)、米国・ブラジル(60%)の順となった。世界的に性平等が進んでいる国に挙げられるスウェーデン、オランダ、フィンランド、デンマークなどでも「男性にもっと友好的」という回答が「男女同等」を上回った。「男女が同等の雰囲気」という回答が多い国はフィリピン(61%)、タイ(59%)、インドネシア(57%)、ベトナム(48%)の順で、主に東南アジアの国々だった。

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