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忍びの衣装でごみ収集の術 「陰ながら支える我々こそ」

4/17(水) 8:36配信

朝日新聞デジタル

 27日から5月6日にかけて三重県伊賀市で開かれる「伊賀上野NINJAフェスタ」を盛り上げようと、市内で家庭ごみを収集する業者が、期間限定で忍者衣装を着て作業する。業者らは「地域の役に立ちたい」と意気込んでいる。

【写真】ごみ収集車の前に登場した忍者姿の作業員ら=2019年4月1日午後1時32分、三重県伊賀市四十九町

 盛り上げに協力するのは、伊賀環境整備事業協同組合(福田秀道理事長)に加盟する「白鳳清掃」「ビルドコーポレーション」「上野清掃社」の3社。22~26日と30日、5月2日の7日間、作業員約60人が赤やピンクなどの忍者衣装を身にまとう。

 組合側は「環境保全と公衆衛生を陰ながら支える存在として、我々こそ『忍者』にふさわしいのでは」と考案したという。

 岡本栄市長は「カラフルな忍者たちが地域を盛り上げてくれるのは楽しみ」と組合の取り組みを喜んだ。(燧(ひうち)正典)

朝日新聞社

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