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宇部に昼間は「キッズスペース」、夜は「英会話バー」 米国出身女性が開業 /山口

4/17(水) 11:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 英会話キッズスペース×バー「サワーアップルパッチ」が4月8日、宇部市中央町にオープンした。(山口宇部経済新聞)

英語でコミュニケーションが取れるキッズスペース

 米国アトランタ出身で英会話教室講師のニコール アップルホワイさん(35歳)が店主を務める同店。場所は銀天街の「多世代交流スペースしばふ広場」横で、平日の夕方には小学生までの子どもを対象にしたキッズスペースとして、夜はアルコールを提供する「英会話バー」として営業する。

 2016年に来日したニコールさん。キッズスペース×バーをオープンしたきっかけについて、「子どもを送迎する母親の疲れた表情が胸に刺さった」と振り返る。「米国でベビーシッターの認定を受けて働いていた経験から、私が面倒を見て子どもが遊んでいる間に母親が好きなことや用事ができる時間が作れたら」と話す。

 約13坪のアットホームな店内に、カウンター席5席、テーブル席6席を用意。11歳までの子どもを対象にしたプレイスペースに玩具や本をそろえる。利用料は5歳まで=3,000円、6歳~11歳=4,000円(1時間)。

 バー営業は「英語でコミュニケーションが取れる場」をコンセプトに、アルコールドリンクを中心に約15種類を提供する。ニコールさんが英語で接客するほか、要望に応じて英会話レッスンも行う。

 今春から、市内の小中学校でALTとしても勤務するニコールさん。「3年後には本格的にベビーシッターサービスの提供を始めたい。母親のサポートをすることが一番の思い」と笑顔を見せる。

 「子どもたちが英語を身近に感じ、自然に触れることができる場として、大人の方には英語を話してみたい人や英語でコミュニケーションできる友達を作る場としていろいろな方に気軽に来てもらえれば」とも。

 営業時間は、キッズスペース=16時30分~20時、バー=20時30分~22時30分。

みんなの経済新聞ネットワーク

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