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「暖かくなったら営業します」の“冬眠カフェ” 春眠…?開店もう少し先に

4/17(水) 12:00配信

神戸新聞NEXT

 兵庫県洲本市本町の「洲本レトロこみち」にある店の扉に、妙な貼り紙を見つけた。「暖かくなったら営業します」。まるで“冬眠”だ。なぜ?

 貼り紙があったのは同市本町6の「cafe a・n(カフェ ア・ン)」。大島かつ子さん=同市=が、約4年前から三女と共に切り盛りしてきた。今年1月、大島さんが足首の関節を痛め入院。店を休むと決め、貼り紙を貼ったという。「正直に書けば心配させるし、『春には店に立つぞ』と願いも込めて貼った」

 3月末に退院したが、長時間立てないため復帰はもう少しお預けだ。「お客さんと会話するのが大好き。必ずまた店に立ちます」。願いがかなう“春”を待ちたい。(吉田みなみ)

最終更新:4/18(木) 21:39
神戸新聞NEXT

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