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元マンUのスコールズ氏がサッカー賭博か、FAの処分対象に

4/17(水) 13:32配信

AFP=時事

【AFP=時事】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)で活躍したポール・スコールズ(Paul Scholes)氏が、サッカー賭博に関する規則に違反した疑いで英サッカー協会(FA)の処分対象となっていることが分かった。16日にFAが発表した。

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 現在44歳のスコールズ氏は今年2月、フットボールリーグ2(4部)のオールダム・アスレチック(Oldham Athletic)の指揮官に就任したが、わずか31日でスピード辞任。スコールズ氏がサッカー賭博を行ったとされるのは、2015年8月から2019年1月にかけてで、その時期に同氏はノンリーグのサルフォード・シティ(Salford City FC)の共同オーナーになっている。

 FAは「ポール・スコールズ氏は、FAの賭博規則に関連して不適切行為があった疑いが持たれている」「2015年8月17日から2019年1月12日にかけて、サッカーの試合で140回のベッティングを行い、FA規則E8に違反したとみられる」「異議申し立ての期限は2019年4月26日となる」と発表した。

 ユナイテッドでの現役時代、プレミアリーグ優勝11回、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇2回などを経験する輝かしいキャリアを築いたスコールズ氏は、10パーセントの株式を取得したサルフォードでクラブディレクターを務めていたが、その職を辞してオールダムで本格的な監督業に初挑戦した。

 そして就任初戦を白星で飾る絶好のスタートを切ったが、その後は6試合連続で勝ち星から見放され、チームが4部の14位に低迷する中でクラブを離れていた。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:4/17(水) 13:40
AFP=時事

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