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過去最高87人を懲戒処分 神戸市18年度 ヤミ専従問題が影響

4/17(水) 18:55配信

神戸新聞NEXT

 神戸市は、2018年度に行った職員の懲戒処分が前年度比2件54人増の計30件87人に上った、と発表した。ヤミ専従問題1件で52人が処分されたためで、処分者は年間まとめを始めた2002年度以降、最悪を記録した。

 懲戒免職は8人(前年度比3人増)で、主な理由は盗撮2人▽最終学歴詐称2人▽強制わいせつ1人▽下着盗1人▽恐喝と強盗未遂1人▽不適切な事務処理や公文書偽造1人。部局別では、市長部局と教育委員会が各3人、消防局と水道局が各1人だった。

 免職以外の処分は、停職9人(前年度比7人減、ヤミ専従関連2人)▽減給31人(同23人増、19人)▽戒告39人(同35人増、31人)だった。

 人事課の担当者は「市民の信頼回復に向けて、服務規律の徹底に引き続き取り組みたい」としている。(上杉順子)

最終更新:4/17(水) 18:57
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