ここから本文です

仁川空港公社の新社長「超格差空港をつくる」

4/17(水) 11:39配信

中央日報日本語版

具本煥(ク・ボンファン)元国土交通部航空政策室長が仁川(インチョン)国際空港公社の第8代社長に就任した。

仁川国際空港公社は16日午後、公社の大講堂で新任社長就任式を開いたと伝えた。具社長はこの日の就任式で、仁川空港が従来の枠を越える「超空港時代」を先導し、格が違う空港に成長するという構想を明らかにした。空港が単純に飛行機の乗り降りをする原初的なプラットホーム機能から抜け出し、ショッピングや休養地のような機能まで提供する新しい空間に生まれ変わるということだ。

具社長は「2023年まで4段階建設事業を支障なく進め、年間旅客1億人以上が利用できるインフラを構築し、大韓民国を代表する空港経済圏を構築する」とし「世界有数の空港と激しい競争の中でどの空港とも比較にならないほどの超格差をつくる」と強調した。続いて「空港産業のパラダイムが旅客・貨物運送中心の第1世代空港からホテル・リゾート・物流など背後地域を開発する第2世代空港を越えて、グローバル貿易と生産の中心であり航空・観光・物流・スマート融合経済圏を実現する第3世代空港に変りつつある」とし「第3世代空港を目標に永宗島(ヨンジョンド)と松島(ソンド)、江華島(カンファド)など周辺地域を一つに結ぶ仁川空港経済圏を構築する」と述べた。

ソウル地方空港庁長を務めた具新社長は交通工学博士学位を取得するなど、航空政策の理論と現場経験を兼ね備えた空港産業専門家という評価を受ける。28年間にわたり国土部に勤務し、国際民間航空機関(ICAO)理事国進出、航空会談を通じた路線拡大、運輸権制度の改編、ドローン産業など航空産業の新成長動力を育成するなど航空産業の主要政策を推進した。1960年に忠清南道論山(ノンサン)で生まれた具社長は全州(チョンジュ)高とソウル大言語学科を卒業した。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事