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東急本店屋上に限定「からあげクンBAR」 創作料理や酒との組み合わせ提案 /東京

4/17(水) 12:01配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 コンビニエンスストア「ローソン」のオリジナルフライドフーズ「からあげクン」の創作料理などを提供する「からあげクンBAR」が4月15日、東急本店(渋谷区道玄坂2)屋上に期間限定オープンした。(シブヤ経済新聞)

5月1日以降に1000分の1の確率で入る「令和」刻印

 「からあげクン」は1986(昭和61)年4月15日にレギュラーを発売。以来、辛みのあるレッド(1988年)、カレー(1994年)、チーズ(1994年初登場、2003年から定番化)など、計252種類(2019年3月29日現在)のフレーバーを展開。累計31億円以上を売り上げている看板商品。2014年から鶏肉は国産若鶏の胸肉を100%、2018年から小麦粉は国産小麦粉100%にそれぞれ変更した。

 「からあげクン」の発売日やゴールデンウイークに合わせ展開する同企画。屋上を有効活用し新規顧客開拓を図っている東急百貨店とコラボレーション。「情報発信力」から渋谷での開催を決めたという。同店の外壁に懸垂幕を掲出しているほか、エレベーターの扉などにもラッピングを施す。屋上には、ローソン公式ユーチューブチャンネルの「からあげクンコーナー」の舞台となっている部屋を再現したフォトスポットも用意する。席数は112席。

 「家庭で食べたり夜に食べたりする需要が進んでいない」として、酒とのマッチングや「からあげクン」を使ったアレンジメニューを提案する。メニューは同施設内に出店する「レストラン デミ」が開発。チーズ味を入れたスパニッシュオムレツ(600円)、レッド味をトッピングするペペロンチーノ(900円)、入荷状況により替わる鎌倉野菜と瀬戸内レモン味のマリネ(600円)、レギュラー味とパプリカなどの野菜を黒酢ソースで味付ける甘酢がけ(700円)など世界の料理にアレンジすることで、幅広く利用できる点を表現した。

 同所限定メニューとして、復刻発売するコーンポタージュ味とのり塩味、5月に発売予定のあらびきペッパーマヨ味と黒ごま麻辣(マーラー)味の「平成×令和セット」(1,000円)も用意。5月1日以降は、1000分の1の確率で「令和」の文字をレーザーで刻印した「からあげクン」が入る。

 ドリンクは、5月発売予定の「僕ビール、君ビール。満天クライマー」(300ミリリットル、600円~)、「よなよなエール」(300ミリリットル、550円)、4種類のみ比べセット(各300ミリリットル、2,000円)などヤッホーブルーイングのクラフトビール、ワイン(グラス300円)、ソフトドリンク(300円)などをそろえる。

 営業時間は17時~22時(土曜・日曜・祝日は12時~18時)。雨天・強風時休業。5月6日まで。

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