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【阪神】ガルシア、またまた7失点で2軍落ち「チームに迷惑をかけてしまって申し訳ない」

4/17(水) 6:08配信

スポーツ報知

◆ヤクルト9―5阪神(16日・松山)

 ガルシアは、うなだれるしかなかった。初回に5点を失い、2回は1死一、三塁から雄平に6点目となる右前適時打を許して降板。矢野監督は我慢の限界だった。2番手・守屋も打たれ、先発では来日最短の1回1/3、7安打7失点。背番号77は今季3度の登板ですべて7失点の惨状だ。「チームに迷惑をかけてしまって申し訳ない」。2軍落ちが決定し、謝罪の言葉を絞り出した。

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 初回に2点の援護を受けたが、その裏に太田、青木の連続安打で一、二塁とされ、山田哲、バレンティンに連続四球で押し出し。雄平の遊ゴロの間に同点とされ、2死一、三塁からは村上に勝ち越し3ランを浴びた。過去2試合と同様に制球が定まらず、カウントを悪くしては痛打を浴びる悪循環。昨季、中日で13勝9敗、防御率2・99の安定感を見せた助っ人左腕だが、虎では0勝2敗、防御率は19・29にまではね上がった。

 4連勝中だった松山で完敗し、借金は今季最多タイ4。「あいつのためにも抹消して。結果ばっかり求めるというよりも、いろんなものにトライする時間にして、また帰って来てくれたらと思う」と指揮官は説明した。チーム防御率は依然リーグワーストの4・91。自慢だった投手陣の復調なしに浮上は望めない(嶋田 直人)

最終更新:4/17(水) 6:27
スポーツ報知

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