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エチオピア航空機事故、ケニア人乗客の遺族がボーイングを提訴

4/17(水) 10:17配信

ロイター

[ナイロビ 16日 ロイター] - 今年3月にエチオピア航空の旅客機ボーイング<BA.N>737MAX8が墜落し157人が死亡した事故を巡り、ケニア人乗客の遺族が15日遅く、ボーイングをシカゴの裁判所に提訴した。

737MAX8に関する文書と電子メールの公開を求めている。

今月公表された暫定報告書によると、事故機のパイロットは、センサーからの誤ったデータに基づき繰り返し機首を下げるよう命じるコンピューターシステムへの対応に追われていた。昨年10月にインドネシアのライオン航空の同型機が起こした墜落事故でも、同じコンピューターシステムに注目が集まった。

ライオン航空の墜落事故を巡っては、すでに数十人の遺族がボーイングを提訴している。エチオピア航空の墜落事故についても、すでに3件の訴訟が起こされている。

会見したケニア人乗客の遺族は、航空機の安全性を高めるため、訴訟に踏み切ったと話した。

最終更新:4/17(水) 10:17
ロイター

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