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モンキー・パンチさん死去=「ルパン三世」原作者-81歳

4/17(水) 10:24配信

時事通信

 アニメ化もされた人気コミック「ルパン三世」の生みの親で、漫画家のモンキー・パンチ(本名加藤一彦=かとう・かずひこ)さんが11日午後7時26分、肺炎のため死去した。

 81歳だった。葬儀は近親者で済ませ、後日しのぶ会を開く予定。

 北海道浜中町生まれ。高校卒業後、上京して漫画家デビュー。1967年、世界を股にかける怪盗を主人公にした「ルパン三世」の連載を「週刊漫画アクション」誌上で開始し、人気に。71年にはテレビアニメ化もされた。

 その後もモンキー・パンチさんの原作に基づき、アニメの新シリーズや宮崎駿監督による「カリオストロの城」(79年)などの映画版、テレビ特番用の長編作品などが次々に制作された。作中に登場する次元大介や銭形警部、峰不二子ら個性的なキャラクターの魅力も相まって幅広い世代の支持を受け、日本を代表する人気コンテンツに成長した。

 AMD Award(デジタルメディア協会主催)功労賞、東京アニメアワード功労賞などを受賞。大手前大教授も務めた。 

最終更新:4/17(水) 19:05
時事通信

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