ここから本文です

離任する在韓米海軍司令官、韓国名「保友海」贈られる

4/17(水) 16:12配信

中央日報日本語版

17日、韓国海軍によると深承燮(シム・スンソプ)海軍参謀総長は同日午後、釜山(プサン)海軍作戦司令部で政府を代表しボイル司令官に報国勲章の天授章(チョンスジャン)を贈った。天授章は国家安全保障に明確な功績を残した内国人または外国の外交官および軍人、外国人として韓国の国益増進に特別な功労がある人物に授与される。

また、韓米同盟親善協会はボイル司令官に「ポ・ウへ(保友海)」という韓国式の名前を贈った。在任期間中に大韓民国の海を共に守り韓半島(朝鮮半島)の平和を維持したように故国に帰っても世界の海の平和のために努めてほしいという意味だ。

ボイル司令官は在任中、海軍作戦司令部と在韓米海軍で1つの課で施行していた韓米統合勤務を3課に拡大させた。また、対潜戦、機雷戦、艦艇サイバー防御など韓国海軍の作戦遂行能力のために技術交流・演習、相互運用性を向上させたと評価されている。

昨年4月にガーナ海域で漁船が拉致された際、ボイル司令官は清海(チョンヘ)部隊第26陣文武大王(ムンムデワン)艦が円滑な救出作戦を遂行できるように米第6艦隊司令部に自ら協力を要請した。海軍関係者は「大韓民国国際観艦式など主要な海軍行事でもボイル司令官は韓米間の友好協力増進のために尽力した」と話した。

昨年1月に赴任したボイル司令官は今月25日、マイケル・ドネリー准将に職責を引き継ぎ原子力空母エイブラハム・リンカーン艦(CVN-72)の空母講習団長に赴任する予定だ。ボイル司令官は「16カ月間(務めて)韓米同盟の発展に寄与できたことを誇らしく思う」とし、「海軍作戦司令部と連合共助体制強化のために毎週意見を交わし、交流協力を活性化したことが最も記憶に残っている」と話した。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事