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「令和」初の葵祭、主役決定=京都〔地域〕

4/17(水) 10:32配信

時事通信

 5月15日の「葵祭」で、主役「斎王代(さいおうだい)」を会社員の負野李花さん(23)=京都市左京区=が務めることが決まった。「令和」への改元後初となり、十二単(ひとえ)姿でこしに乗って登場する。

 京都三大祭りの一つである葵祭は、五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する下鴨・上賀茂両神社の祭り。約1400年の歴史があるという。平安装束を身にまとった行列が、京都市の中心部を練り歩く。

 第64代斎王代となる負野さんは、老舗香木店の代表取締役の次女。「脈々と京都で受け継がれてきた伝統文化を次の時代に伝えられることに大変感謝している。次の時代も平和な時代になるようにとの気持ちを持ってお務めしたい」と笑顔を見せた。 

最終更新:4/17(水) 13:41
時事通信

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