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恋愛にも効果的!?花粉症対策グッズで上げる恋ヂカラ

4/17(水) 11:00配信

デイリースポーツ

 西日本ではスギ花粉の飛散が終盤を迎えたが、今度はヒノキ花粉の飛散がピークを迎えている。飛散量はこの10年間で過去の2倍にも及ぶそうだ。いまや日本人の3人に1人が患者といわれ「国民病」とされている花粉症。仕事の能率が下がる上、外出頻度も低くなってしまうことで、日本経済の悪化にもつながるとまで危惧されており「花粉症手当」なる福利厚生を取り入れている企業もあるほどだ。

【写真】花粉症対策メガネを実際にかけてみました

 花粉症は恋愛事情にも影響する。マスクが必須アイテムなためメイクができず、初っ端から女子力は下がる。マスクを外して、無理矢理メイクをしてみても、マスカラとアイシャドウが涙で流れてパンダ目になり、ファンデーションの粉でくしゃみする。

 素敵なレストランでデートしようにも、薬を飲んでいるとアルコールは厳禁。香辛料などの刺激物は鼻水を誘い、盛り上がってきた場面で鼻をかむため席を外す。ロマンチックなムードになり相手の顔が息のかかる距離に近づくとくしゃみを併発して中断。薬の副作用による眠気が襲ってくると「体調が悪いから」といってそそくさ解散となる。スギ&ヒノキのダブル患者は、ゴールデンウィークが過ぎる頃まで続くため「お出かけしようよ」的なお誘いにも消極的になり、花見も行けずにチャンスを逃す。

 ちなみに筆者も花粉症患者の10年選手で、近年は薬の効きも悪くなり、花粉皮膚炎なる症状まで併発して顔全体がかゆい。鼻をかみすぎて鼻血が頻繁に出るし、アイメイクが出来ない理由でまつげエクステを試みたが、3日以内に全部抜けてしまった。

 しかし、巷で発売しているアレルギー対策商品には恋ヂカラを上げるグッズがある。まずは花粉やウイルスをイオンでブロックするというスプレー。これはマスクをつけなくても顔に振りかけるだけで、花粉を寄せ付けないというスグレモノ。メイクをしていても使える上、保湿スプレーのような潤い効果も感じられ、好みの香りのものを選べば、ふんわり「いい香り」を漂わせることができる。

 そして、メガネ。ゴーグルのように花粉の侵入を防ぐデザインになっていているが、透明タイプのものなら、「ザ・メガネ」的な印象にもならず、サングラスのように演出できる。価格はピンキリだが、筆者が使用している100円均一ショップで購入したものでも十分だ。目のかゆみもなんとなくマシになり、くしゃみの回数が減少した。しかも目尻のシワを隠してくれるので、2割増しでサバ読み効果がある。

 さらに必須なアイテムとしては、メガネクリーナーや曇り止め。メガネはマスクと併用すると曇るので、常に携帯しておくと快適に過ごせる。手拭きタイプやチューブタイプが出ていて、どちらも効果的。ドラッグストアやコンビニならマスクコーナーの周辺に置いているのでストックしておくことをおススメする。

 また、花粉症の時期は恋が生まれやすいという定説もあるようで、鼻粘膜の炎症から一部の細胞がフェロモン受容体をつくり出しているという話を聞いたことがある。

 なるほど、たしかに涙目女子に見つめられると、男心はグラリと動くし「大丈夫?」と優しくティッシュを差し出してくれる男子には、女心もキュンとする。

 まだまだ続く花粉の飛散シーズン。しかし鼻水さえもロマンスに塗り替えることができるなら、平成最後の週末も令和初めのゴールデンウィークも、楽しく迎えられるに違いない。(サンテレビ特約・堀内優美)

最終更新:4/17(水) 11:00
デイリースポーツ

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