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とびっきりの可愛らしさ ライオン双子の赤ちゃん誕生 富士サファリパーク

4/17(水) 19:45配信

毎日新聞

 富士サファリパーク(静岡県裾野市須山)で3月29日にライオンの双子の赤ちゃんが誕生し、今月20日からサファリパーク内ふれあい体験棟で一般公開される。2頭は歩き方もまだたどたどしく、飼育員に甘えたり、じゃれ合ったり。とびっきりの可愛さに悩殺必至だ。

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 雄と雌の双子。生まれた時は体長約30センチ、体重1.2~1.4キロだったが、現在は体長約40センチ、体重2.7~3キロ。1日計400~430CCミルクを4回に分けて飲む。飲んだ後は背中をトントンしてゲップをさせる。

 歯はまだ生えておらず、肉を食べるのは生後2カ月ごろから。肉を食べると獣臭がするようになるが、今は、甘く香ばしい麺つゆのような独特なにおいを漂わせる。成獣のワオーンと響くほえ声より2オクターブは高い音で、ウキャオ、ウキャオと甘え声で鳴く。

 20日からスヤスヤ寝たり、ミルクを飲んだりする姿が見られる。抱っこしての撮影会(1ポーズ600円・各回30組限定)もある。サファリパークのライオンは計約60頭。うち約40頭がサファリゾーンで野生の姿を見せるが、赤ちゃん2頭がサファリゾーンに移るのは3歳くらいから。【石川宏】

最終更新:4/17(水) 22:52
毎日新聞

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