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【天皇賞・春】シャケトラが予後不良で安楽死に 調教中に骨折 角居勝彦調教師「残念です」

4/17(水) 11:39配信

スポーツ報知

 次週に行われる第159回天皇賞(春)・G1(4月28日、京都)で、G1初制覇を狙っていたシャケトラ(牡6歳、栗東・角居勝彦厩舎)が17日、栗東トレセンでの1週前追い切り中に左第1指骨粉砕骨折を発症。予後不良とされ、安楽死となった。

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 この日はCWコースで追い切りを行っていたが、直線途中で故障を発症して鞍上が下馬し、調教を中止。その後の診断で左前脚に重度の骨折が判明したため、安楽死の処置が取られた。

 同馬は骨折による約1年1か月の休養から復帰した今春に、G2を2連勝。次週に控える平成最後のG1で、V候補の1頭に挙げられる有力馬だった。角居調教師は「もともと見えにくい弱い箇所を骨折して、1年かかった馬です。状態が良かっただけに、そこの部分に負担がかかったのだと思います。残念です」と沈痛な面持ちで言葉を絞り出した。

 通算13戦6勝。主な勝ち鞍は日経賞・G2(17年)、アメリカJCC・G2、阪神大賞典・G2(19年)。JRA獲得賞金は2億7512万5000円。馬主は金子真人ホールディングス(株)。

最終更新:4/17(水) 12:42
スポーツ報知

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