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復帰登板の西武・内海「一日でも早く一軍に上がりたい」

4/17(水) 19:57配信

東スポWeb

 西武・内海哲也投手(36)が17日、イースタン・リーグのヤクルト戦(メットライフ)に3番手として本拠地初登板。3回、打者11人に37球を投げ、2安打無失点と5月中の一軍昇格に向け順調な実戦復帰を果たした。

 内海は「いい緊張感の中、打者と勝負できたのでよかった。今日は(捕手から)出たサインにしっかり応える気持ちと、逆球を少なくしっかり勝負していくというテーマだったので、それはできたかなと思う」と投球を振り返り「早く長いイニングを投げられるようになって、一日でも早く一軍に上がりたいと思う」と抱負を語った。

 西武移籍直後から開幕ローテーションとして計算されながら、3月2日の広島とのオープン戦(佐賀)後に左前腕に軽度の肉離れを発症し、戦線離脱。一軍を離れてから1か月半がたとうとしている現実に「本当に申し訳ない気持ち。(一軍戦は)もちろん(毎試合)見ています。パ・リーグTVにも入りました。本当に頑張ってくれという気持ちで応援していますし、いいピッチャーが多いので、自分もしっかりファームで結果を残して呼んでもらえるようにしたい」と謙虚な言葉が口を突いた。

 杉山二軍投手コーチは「見ていて余裕があるというか安心感があった。カーブの曲がりもいいし、チェンジアップもしっかり落ちていた。打者を打ち取る技術を持っているし順調。いいピッチングができていた」と太鼓判を押した上で、今後の予定についてこう語った。

「次回はアタマ(先発)でいく予定。鎌ケ谷の3つ目(25日=日本ハム戦)。5~6回ぐらい。本人と相談して球数を気にしながら70~80球ぐらいいけたらいい。下での(登板予定は)あと2試合。ただ、そこ(一軍昇格)は上の首脳陣も(映像で)見てますんで、判断して必要であれば持っていってもらっていい」

 順調にいけば、あと2回の二軍戦登板を経て、ゴールデンウイーク明けが適性な一軍昇格時期だが、本人の状態、そして一軍のチーム事情によって、前倒しになる可能性も否定はできない。

最終更新:4/17(水) 19:57
東スポWeb

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