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柔道の日本代表、異色の練習に挑戦 書道やボルダリング

4/17(水) 20:41配信

毎日新聞

 柔道の世界選手権(8月25日~9月1日)日本代表が17日、強化合宿の一環として、他競技や日本文化を体験する異色の練習に挑戦した。

 女子は東京都内のジムで、スポーツクライミング日本代表の小武芽生らに指導を受けながら、約2時間、ボルダリングで汗を流した。約5メートルのそり立つ壁に突き出るホールド(突起物)をつかんで登り、2018年世界選手権57キロ級を制した芳田司(コマツ)は「体を広げた状態で(手に)力が入ることが大事だと感じた。柔道にも使える」と効果を実感した。

 男子は東海大(神奈川県平塚市)で書道を行い、集中力を養った。書家で武田双龍氏の弟子の笹島沙恵さんの指導を受け、それぞれ好きな文字をうちわにしたためた。18年世界選手権60キロ級3位の永山竜樹(了徳寺学園職)は目指す柔道スタイルから「一本」と記し、「試合と同じ感覚でやれ、勉強になった」と刺激を受けた様子だった。【松本晃、写真も】

最終更新:4/17(水) 20:41
毎日新聞

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