ここから本文です

バルサ、昨季の失敗を糧に=快勝も反省忘れず-サッカー欧州CL

4/17(水) 14:21配信

時事通信

 【バルセロナ時事】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦で16日、バルセロナ(スペイン)がマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)を3-0で下して2戦合計4-0とし、優勝した2014~15年シーズン以来となる4季ぶりのベスト4を決めた。

 過去3シーズンはいずれも準々決勝で敗退。昨季は第1戦の4-1から逆転される失態を演じた。苦い教訓を踏まえ、直前の国内リーグではメッシ、スアレスら主力の大半を温存。この日はメッシの2得点でリードを広げた後も高い集中力を維持し、しぶとくパスを回し続けてマンUに付け入る隙を与えなかった。

 独走態勢を固めた国内リーグの2連覇は濃厚で、5連覇を狙う国王杯も決勝を残すのみ。国内のタイトルは独占し続けているだけに、今季は4季ぶりのCL制覇を最大の目標に掲げてきた。

 まずは準々決勝の関門をくぐり抜けたが、メッシは「CLでは5分、10分の悪い流れが敗退に直結しかねない。そのことを肝に銘じておかなければならない」。試合を振り返り、相手に数度のチャンスをつくられた序盤の混乱を指摘した。守備の要のラングレも「開始10分はとても重要。できる限り早く修正しなければならない。準決勝では極めて重要になる」と反省を忘れなかった。 

最終更新:4/17(水) 14:29
時事通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事