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ユーロ圏消費者物価改定値、3月は前年比+1.4%に鈍化

4/17(水) 19:15配信

ロイター

[ブリュッセル 17日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が17日発表した3月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値は、速報値と同じ前年比1.4%上昇で、2月の1.5%上昇から伸びが鈍化した。

前月比では1.0%上昇。市場予想と一致した。2月は0.3%上昇していた。

欧州中央銀行(ECB)が注目するコアインフレ率(エネルギー、食品を除く)は前年比1.0%上昇となり、2018年4月以来の低い伸びだった。2月は1.2%上昇だった。

エネルギー、食品、アルコール類、たばこを除外したベースでは、前年比0.8%上昇。2月は1.0%上昇だった。

3月は食品、アルコール類、たばこの価格の上昇が鈍化した。

主要品目の中で3月に唯一上昇が加速したのはエネルギー価格で、上昇率は前年比5.3%。2月は3.6%だった。

最終更新:4/17(水) 19:19
ロイター

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