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文化財の防火対策を緊急点検 政府、パリの寺院火災受け

4/17(水) 13:01配信

共同通信

 菅義偉官房長官は17日の記者会見で、フランス・パリのノートルダム寺院(大聖堂)で発生した大火災を受け、文化庁が国宝と重要文化財の防火対策について緊急点検を始めたと明らかにした。「結果を踏まえ、着実な防火対策や安全対策にしっかり取り組みたい」と述べた。

 文化庁は同日午後、都道府県に点検を求める通知を発出。対象は文化財に指定された建造物と、美術工芸品を所蔵する博物館などの展示施設で、近日中に点検項目などを伝える。国宝の建造物は289棟、重要文化財は4744棟ある。

最終更新:4/17(水) 14:31
共同通信

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