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ネスレ、沖縄でコーヒー栽培=地元サッカークラブと協力

4/17(水) 17:15配信

時事通信

 ネスレ日本(神戸市)は17日、サッカー九州リーグの沖縄SV(エスファウ)と協力し、沖縄県内でコーヒー栽培に取り組むと発表した。ネスレが高級品のアラビカ種の苗木を無償提供し、沖縄SVの選手らが同県名護市の農園で育てる。2022年にも収穫を始め、商品化を目指す。

 ネスレは新興国の経済水準向上に伴うコーヒー需要の増加などに備え、世界各地で生産農家を支援しており、沖縄での栽培もその一環。沖縄SVの選手、監督、最高経営責任者(CEO)を兼ねる元日本代表の高原直泰さんは「地域との触れ合いを通じ、選手に人としての成長を促し、サッカーの成長にもつなげたい」と語った。

 耕作放棄地の活用を進めたい名護市のほか、沖縄の気候や土壌に知見のある琉球大学も協力する。 

最終更新:4/17(水) 19:45
時事通信

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