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海岸線から220キロの洋上で犬が遠泳? 石油掘削会社の社員に救助される

4/17(水) 10:07配信

スポニチアネックス

 タイ南部の海岸線から220キロの洋上を泳いでいた犬が、石油プラットフォームで働いていた掘削会社の社員たちに救助された。

【写真】ロープで引き揚げられた犬

 AP通信によれば、社員のビティサク・パヤラウさんたちが泳いでいる犬を発見したのは12日。犬はやがて海にそびえたつ構造物でもある石油プラットフォームまでたどりつき、支柱につかまって泳ぐことを止めてしまった。すぐにパヤラウさんたちはプラットフォームからロープを降ろして犬の首にひっかけ、そのまま引き上げて救助。この模様はパヤラウさんのフェイスブック・ページで紹介され、犬はボートで運ばれて15日にタイ南部のソンクラーという港町に到着した。

 パヤラウさんたちは犬が漁船から海に落ちたのでは?と推測しているが、なぜ陸地からはるか彼方の洋上を泳いでいたのかは不明。この犬はすぐにタイの動物保護団体に引き取られたが、飼い主が名乗りを挙げない場合には、パヤラウさんがタイ北東部の自宅まで連れていくとしている。

 

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