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稚アユを1トン放流 富田川漁協

4/17(水) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県の富田川漁協(山崎武組合長)は16日、アユ漁解禁(6月2日)に向け、稚アユ1トンを富田川に放流した。

 この日は組合員約10人が、上富田町生馬から田辺市中辺路町兵生までの12カ所で放流。

 上富田町市ノ瀬では、組合員がホースを使って75キロを放った。ホースから飛び出した稚アユは、元気に上流へと泳いでいった。

 稚アユは県内水面漁連が全長8~10センチほどの大きさまで育てた海産。

 山崎組合長(84)は「天然遡上(そじょう)は渇水の影響が心配されたが、例年並みにありそうだ。放流した稚アユとともに順調に育ってくれれば、シーズンに楽しんでもらえると思う」と話した。

紀伊民報

最終更新:4/17(水) 17:00
紀伊民報

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