ここから本文です

露地ウスイエンドウの収穫ピーク みなべ、印南

4/17(水) 17:17配信

紀伊民報

 和歌山県みなべ町や印南町で、露地栽培のウスイエンドウが収穫のピークを迎えている。JA紀州管内はウスイエンドウの全国有数の産地。今年は暖かかったため、例年より収穫時季は早めという。

 同JA管内のウスイエンドウはハウス栽培(12月から5月ごろにかけて収穫)と、露地栽培(10~12月ごろと4、5月ごろの収穫)に分かれる。主に関西市場に出荷している。

 同JAみなべいなみ豆部会の生産者310戸が、両町の畑計約43ヘクタールで栽培しており、そのうち露地栽培は約12ヘクタール。昨年度の出荷量は計474トンで、うち露地は156トンだった。

 露地栽培はみなべ町では山内地区が盛んで、21日ごろまでがピークという。山内の山ノ内好一さん(70)は梅との複合経営で、ウスイエンドウは約30アールで露地栽培している。例年より5日ほど早い今月5日ごろから収穫し始めた。天気が良いと毎日、家族やパートの人で収穫しているが、近年は人手不足で苦労しているという。採り初めは早かったが、途中で寒い日もあったため、収穫ペースは例年並みになってきたといい、大型連休前には終える見込み。

紀伊民報

最終更新:4/17(水) 17:35
紀伊民報

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事