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パイオニア、キヤノン提携 自動運転向けセンサー開発

4/17(水) 15:08配信

共同通信

 パイオニアとキヤノンは17日、自動運転向けセンサーの共同開発で業務提携したと発表した。センサーの高性能化や小型化、費用の低減を進め、来年秋以降の量産化を目指す。

 自動運転には障害物の認識が不可欠だ。従来のカメラでは暗闇や逆光に弱く、赤外線も対象を正確に捉えにくい。両社が共同開発を進める「3D―LiDAR(ライダー)センサー」はレーザー光を使い、対象までの正確な距離や周辺状況を立体的に把握できる。

 装置全般の開発はパイオニアが担う。レーザー光の射程や照射範囲を変えるのに透過させるレンズ部分で、キヤノンの知見を生かすという。

最終更新:4/17(水) 15:45
共同通信

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