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地上イージス、半数が配備反対 山口・阿武、町長に要請書提出

4/17(水) 16:48配信

共同通信

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備候補地の陸上自衛隊むつみ演習場がある山口県阿武町で、配備に反対の住民団体が17日、花田憲彦町長と面会。団体入会者数が町の有権者数の約半数になったとして、配備反対の要請書を提出した。花田町長は「しっかり受け止める」と応じ、岩屋毅防衛相に伝える意向を示した。

 要請書は、17日現在の入会者が1394人で、4月7日時点の有権者数2898人の48%になったと指摘。イージス・アショアのレーダーの電磁波が住民の健康に悪影響を与え、迎撃ミサイルの部品落下が懸念されるとして、民家の無い場所への配備を国に求めるよう訴えた。

最終更新:4/17(水) 16:51
共同通信

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