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ヤマハ、「Sea-Style」でフラッグシップクルーザーの船長付きチャータープラン

4/17(水) 17:37配信

Impress Watch

 ヤマハ発動機は、ボートのシェアリングサービス「ヤマハマリンクラブ・シースタイル(Sea-Style)」の会員向けに、同社製のフラッグシップクルーザーのチャータープランの提供を開始した。料金は、Sea-Style Light会員で3時間35万円から。

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 Sea-Styleは、入会金2万1600円と月会費3240円、その都度ボートごとのレンタル料を支払うことで、全国約140か所のマリーナでボートをレンタルできるサービス。基本サービスは船舶免許を持つ利用者向けに提供されるが、全国約20か所において免許がなくても船長付きでチャーターできるサービス「Sea-Style Light」(入会金5400円、月会費なし)が提供されている。

 チャータープランは、3時間で約5万円~26万円という料金で提供されているが、新たにフラッグシップクルーザー「EXULT 36 Sports Saloon」(定員12名)などを使用するプレミアムプランの提供が東京湾で開始された。日中だけでなく、ナイトクルーズも楽しめる。ヤマハによれば、同クルーザーを購入すると1億円ほどかかるという。

 また、法人向けのSea-Style Light専用コースも新たに用意。こちらは入会金1万800円、年会費5万4000円で、会員証2枚と6万円分のチャーター利用割引券が提供される。福利厚生や接待などでの利用が想定されている。

 同社 マリン事業本部 東日本ソフト課の安田隼平氏は、「ボートは富裕層の特権ではなく、より多くの人に楽しんでいただきたい」とSea-Styleの提供する意義を説明。「ボートを購入すると1か所のマリーナだけでしか楽しめないが、Sea-Styleなら全国各地で利用できる。安全面にも配慮しており、全てのボートは3年で入れ替える」とシェアリングならではの利点もあるとしている。

トラベル Watch,編集部:湯野康隆

最終更新:4/17(水) 17:37
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